naoの米国株奮闘記(セミリタイアに向けて)

naoの米国株投資奮闘記(富裕層を目指して)

米国株、米国ETFに投資して富裕層を目指すブログです。

【第2回】米国ETFのパフォーマンスを比較!【今買うならどれにする?】

naoです。

 

前回に引き続き、米国ETFのパフォーマンスを比較していきたいと思います。

「第1回はこちら」

www.naonaonaokin.work

 

補足
数値は記事執筆時点のもの(2020年3/29)
トータルリターンは配当込みの数値

 

では、いきます。 

VGT(バンガード米国情報技術セクターETF

現在株価207.91ドル
コロナショック前約10年間のトータルリターン+470%
直近高値からの下落率△24.0%
配当利回り1.43%
経費率0.10%
構成銘柄(バンガード®・米国情報技術セクターETF より)

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はい、優勝。
情報技術など(いわゆるハイテク)の企業324社で構成されているETFです。
トータルリターンはどのETFよりも高く(VOOは264%)、下落率はVOO(△25.3%)より低い。

 

最強過ぎない?

 

アップル(AAPL)の構成比率18.5%

マイクロソフト(MSFT)は16.0%

この2社で3分の1を占めるという攻めた構成のETFですが、

この2社は誰もが認める優良企業で、直近10年のリターンも申し分ありませんので、これはこれで有りか?


QQQ(インベスコQQQトラストシリーズ1)

現在株価185.30ドル
コロナショック前約10年間のトータルリターン+478%
直近高値からの下落率△22.0%
配当利回り0.87%
経費率0.20%
構成銘柄(Invesco HPより)

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ハイテク企業103社で構成されるETFです。

構成比率の内、情報通信やハイテクが67.28%と大部分を占めています。

 

トータルリターンはVGT(バンガード米国情報技術セクター)とほぼ同じ。

下落率は少しだけQQQの方が低いですね。

 

「VGT」と「QQQ」はよく比較されますが、違いとして挙げられるのは

分散性(VGT324社、QQQ103社)

経費率(VGT0.10%、QQQ0.20%)

 

そして、そして一番の違いは(僕はこれが理由で「QQQ」の方に投資しています)

VGTには「ビザ(V)」と「マスターカード(MA)」が合計で8%含まれていて、

QQQには「アマゾン(AMZN)」が9.64%含まれている点です。

 

僕は個別銘柄として、ビザとマスターカードを持っていますが、アマゾンは持っていません。

 

アマゾンは超優良企業!

今後の成長性もバッチリ!

 

これは十分理解していますが

アマゾンは無配当ですので、個別銘柄で保有するのはつまらないと感じてしまいどうしても投資する気が起きませんでした。

しかし、QQQを通して少なからず投資することができていますので、非常に重宝しています。

 

クレジットカード(V、MA)かアマゾン(AMZN)どちらを選好するのかが

VGTとQQQを選ぶポイントになるかもしれませんね。

 

VPU(バンガード米国公益事業セクターETF

現在株価122.38ドル
コロナショック前約10年間のトータルリターン+252%
直近高値からの下落率△21.8%
配当利回り3.24%
経費率0.10%
構成銘柄(バンガード®・米国公益事業セクターETFより ) 

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生活インフラの電気、水道、ガスなどの企業68社で構成されるETFです。

銘柄数は少ないんですね。

 

上からネクストラエナジードミニオンエナジー、デュークエナジーサザンカンパニーと公益銘柄の有名どころが並んでいます。

日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが。。。

 

トータルリターンは+252%(VOOは+264%)と悪くはなく、

コロナショックによる下落率は△21.8%(VOOは△25.3%)と比較的堅いですね。

 

VOOのサブとして保有などが考えられますが、

個人的には、VHT(ヘルスケアセクター)の方が好みですね。

VHTのトータルリターンは+315%

コロナショックによる下落率は△19.2%

数字もVHTの方が優秀です。

 

分散性もVPUは68社(VHTは398社)ですので、比較的分散がきいていないと言えますかね。

 

VWO(バンガードFTSEエマージングマーケッツETF

現在株価32.91ドル
コロナショック前約10年間のトータルリターン+43.89%
直近高値からの下落率△28.3%
配当利回り4.30%
経費率0.10%
構成銘柄(バンガード®・FTSE・エマージング・マーケッツETFより)

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新興国株式5083銘柄で構成されたETFです。

国ごとの比率は

中国36.9%

台湾14.7%

インド10.2%

ブラジル8.7%

などです。

 

中国の比率が非常に高いので「チャイナリスク」を気にする人は要注意ですね。

 

新興国株に分散投資したいならコレ!

。。。。なのですが

トータルリターンは非常に悪いですね。

コロナショックの影響も他に比べて大きいです。

 

株価のみのリターンはコロナショック前10年間で

わずか10%ちょっとしかありませんでした。

 

景気後退時期において、先進国より先に新興国から経済が崩れていく傾向がありますので、今この「VWO」に投資するのは少しリスキーかもしれません。

 

さらに、景気が回復するのも、先進国から始まって新興国も徐々に回復の波が及んでくるという流れが一般的のようですので、何から何までイマイチな感じ。

 

真っ先に崩れて

立ち直りは遅い

 

ん~、

今は米国株オンリーで僕はやっていますが、新興国にも分散した方がいいかな?

なんて考えますが、これを見るとどうしても投資する気が起きませんね。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

第1回では「VOO」「VYM」「VHT」「VDC」を紹介していますので、よければ比較してみてください。

 

個人的には

「VOO」「VHT」「VGT」「QQQ」が非常に優れていると思いました。

 

今回の「コロナショック」が起きてからよく話題になりますが、

コロナショックによるハイテク関係の「VGT」「QQQ」の下落率は大きくなく、もはやハイテク企業は生活必需品化している可能性があります。

 

このことから、ディフェンシブ銘柄として「VDC(生活必需品)」や「VPU(公益)」を組み込む必要性が薄いかなと感じるようになりました。

VDCは特に好景気では、他のETFに成長率が劣りますから。

 

では。

 

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